04-008

大豆の一工程播種作業体系(大麦後大豆播種)

写 真 作業技術体系
フローチャート

01 データ作成年月日 2005年2月3日
02 データ作成者氏名 北倉芳忠
03 データ作成者所属 福井県農業試験場 企画・経営部
04 データ作成者住所 福井市寮町52-21
05 データ作成者TEL 0776-54-5100

番号 項目 作業データ1 作業データ2
A-01 作業名 大豆播種 同左
A-02 作付け体系 大麦−大豆 同左
A-03 地域 北陸 同左
A-04 場所 福井県福井市 同左
A-05 実施機関 福井県農業試験場 同左
A-06 担当者名 北倉芳忠、中嶋英裕、佐藤勉 同左
A-07 試験年月日 2003年6月10日 同左
A-08 天候 晴れ 同左
A-09 地目 転換畑 同左
B-01 作物分類 豆類 同左
B-02 作物名 大豆 同左
B-03 作物品種名 エンレイ 同左
B-04 播種日 6月10日 同左
B-07 作物収量 約250kg/10a(精子実) 同左
B-08 栽培様式 畝栽培(畝幅10m) 同左
B-09 栽植密度 16.5株/m2 同左
B-10 圃場短辺 40m 同左
B-11 圃場長辺 85m 同左
B-12 圃場面積 34a 同左
B-13 試験面積 14a(20m×70m) 同左
B-14 土壌の種類 重粘土壌 同左
B-15 土壌含水比 31〜35% 同左
B-16 圃場傾斜度 ほとんど無 同左
B-19 雑草繁茂量・種類 スズメの鉄砲など少 同左
B-20 畝の高さ 高畝(15cm以上) 同左
B-21 畝の条数 多条畝 同左
B-22 畝幅 10m 同左
B-24 播種様式・株間:条間 条播・株間10〜15cm・条間75cm 同左
B-25 前作 大麦 同左
C-01 作業分類 施肥・播種 同左
C-02 作業名 耕起播種 同左
C-03 機械名 逆転ロータリシーダ 正転ロータリシーダ
C-04 機械製造メーカー   コバシ
C-05 機械型式 共同試作機  
C-06 機械の主要諸元 ロータリ幅1.7m(トラクタ33.8kW(46PS)) ロータリ幅1.6m(トラクタ19.1kW(26PS))
C-07 作業幅 1.7m 1.6m
C-08 有効作業幅 1.7m 1.6m
C-09 作業速度 0.55m/s 0.53m/s
C-10 進行低下率 15% 同左
C-11 圃場作業量 27a/h 24a/h
C-12 圃場作業効率 80% 同左
C-13 総作業面積 20a 5a
C-14 総作業時間 0.74h 0.2h
C-20 作業人員 1人 同左
C-21 燃料の種類 軽油 同左
C-23 使用資材名 大豆専用肥料、キヒゲンセット 同左
C-24 使用資材量 10a当たり大豆専用肥料60kg、キヒゲンセット:60g 同左
C-31 被験者性別 同左
C-40 代表的な作業開始日 6月3日 同左
C-41 代表的な作業終了日 6月18日 同左
C-42 代表的な作業開始時刻 午前9時 同左
C-43 代表的な作業終了時刻 午後5時 同左
D-01 作業精度 速度0.5m/s以上を確保しながら、耕深14cm程度となったが、
麦稈露出量は100g/m2以上となり、予想より劣った。
苗立ち率は80%程度でほぼ目標程度となった。
速度0.5m/s以上を確保したが、耕深は14cm未満となった。
麦稈露出量は50g/m2程度と逆転耕より少なくなった。
苗立ち率は80%程度でほぼ目標程度となった。
D-02 原報告 平成15年度「関東東海北陸農業試験研究成績・計画概要集-作業技術」:6頁 同左
D-03 前作業名・作業月日 土壌改良資材散布(6月4日) 同左