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日本学術会議主催公開講演会

食から見た21世紀の課題 -日本の食はこれでいいのかー

(司会): 富田正彦(日本学術会議第6部会員/宇都宮大学農学部教授)
13:00~13:10 趣旨説明  山下興亜(日本学術会議第6部長/名古屋大学副総長)
13:10~13:20 開会挨拶  吉川弘之(日本学術会議会長/放送大学学長)
13:20~14:00 講演① 「食・農・環境の展望」 祖田 修(日本学術会議第6部会員/京都大学大学院農学研究科教授)
14:00~14:40 講演② 「食と消費と文化」 原 ひろこ(日本学術会議第1部副部長/放送大学教授)
14:40~14:50 休憩
14:50~15:30 講演③ 「生物生産の限界」 星 元紀(日本学術会議第4部会員/慶應義塾大学理工学部教授)
15:30~16:10 講演④ 「人間栄養・安全の立場から」 田中平三(日本学術会議第7部会員/東京医科歯科大学難治疾患研究所教授) 
16:10~16:50 講演⑤ 「日本の食糧自給率改善の可能性」 石井龍一(日本学術会議第6部会員/東京大学農学生命科学研究科教授)
16:50~17:00 閉会挨拶  吉田民人(日本学術会議副会長/中央大学文学部教授)

日 時: 3月19日(月) (受付開始及び開場時間:12:30~)

場 所: 日本学術会議 講堂

入場無料
問合せ・交通等

 

THE XIV MEMORIAL CIGR WORLD CONGRESS 2000

November 28-December 1, 2000 Tsukuba, Japan

 

NHKインターネット市民討論「地球法廷・環境を問う」参加者募集

 現在、NHKでは世界の市民が参加して、人類生存の不可欠な前提である環境について議論するホームページ「地球法廷・環境を問う」を開設しています。「地球温暖化」と「食料危機」の二つのテーマで討論し、その模様をNHK・BS1でこの秋、放送する予定です。「地球法廷」ホームページをご覧いただき、討論にご参加下さい。

「地球温暖化」:「食料危機」

<討論の主旨>
 世界経済の発展は、多くの人々に豊かさをもたらす一方で、地球環境の急激な悪化を招き、その解決を目指して国際政治の舞台では数多くの協議がなされてきました。しかし、「かけがえのない地球」という認識は共有できても、その一方で、経済的利益を重視する考えも強く、合意の形成は未だ充分にできていません。環境の危機を打開するために、何ができ、変えられるか、「地球法廷」では環境の問題を経済の視点からも議論を深め、私たちの社会や暮らしのあり方を根本から問い直したいと考えています。

 

タイ国セミナーについて

1. 基本ユニット日程: 平成12年7月30日()~8月4日(金)
  (基本ユニットは日曜出発-土曜早朝帰国でしか組めませんので了承願います)

・7月30日():日本発(東京JL717 TG641 NH915/UA8265、名古屋JL645/TG645、大阪JL623/TG623 NH151、福岡JL649/TG649)
 夕刻到着、全便到着に合わせ、空港で堀尾が出迎えます
 ホテルへ移動、チェックイン。宿泊ホテルも変更します。Impala Hotel (Sukhumwit Soi24)にしたいと思います。なお、移動の手配も空港で堀尾がいたします。

7月31日(月):複合経営の現地視察(スパンブリ県=バンコクの西北)、稲作センター(同県)訪問と質疑応答、チャオプヤ河畔のガーデンレストランSuanTipにて夕食

8月1日(火):近郊農業(花卉等)(トンブリ県、ナコンパトム県=バンコクの西)
 夕刻、セミナ・レジストレーション、懇親会(予定)

8月2日(水):ジョイント・セミナー
 会場を、農業・農業組合省農業部会議室に変更を考えています。同部はカセサート大学本部があるバンケンキャンパス(バンコク市北部、市の中心と空港の中ほど)のなかにあり、環境も交通の便もよく予算の関係もあり相談中です。
 10時開会とし、国王顧問のアンポン氏から開会宣言と、もし時間が許せば地域複合経営の王室プロジェクトについて話をしていただく予定です。挨拶だけですぐ帰らねばならないときは、農業部部長から全般的な話を予定しています。
 午後は日本側から2題の報告、総括の演説があって4時閉会を予定しています。
 休憩時間をたっぷりとって、意見交換の時間を確保したいと思います。

8月3日(木):自由行動

8月4日(金):アユタヤトラクター社他、遺跡観光
 空港への途中、青果卸市場(パトムタニ県=バンコクの北に隣接)見学
 夕刻、空港近くのレストランで会食
 ここで帰国の方は、会食後21時ころまでに空港に行き深夜出発の直行便を待ちます
 4空港へも深夜の直行便があり、翌朝到着します(東京JL718 TG642 NH928、名古屋JL644/TG644、大阪JL622/TG622 NH116、福岡JL648/TG648)

2. オプション日程: 8月5日(土)~8月7日(月)

8月5日(土):午前中に飛行機でチェンマイへ
 午後、ラムヤイ(竜眼の一種)生産地と加工工場

8月6日():農村視察と観光

8月7日(月):午前中、チェンマイ大学等訪問
 午後の遅い便でバンコクへ、夜半の直行便で帰国
 深夜の直行便がない路線があります(東京JL718 NH928、名古屋(月曜深夜出発便無)、大阪JL622/TG622 NH152、福岡JL648/TG648)

JL 日本航空
TG タイ国際航空
NH 全日空 

Chan Non氏が経営する農園 初日に訪問予定の、Chan Non氏が経営する農園の入り口
マンゴ栽培とナマズ養殖の複合

マンゴ栽培とナマズ養殖の複合

マンゴだけで年間100万バーツの収益(日本では1,000万相当)、ナマズの養殖は難しいがひとつの池に30kgのが8尾いる。

スカイトレイン

バンコク市中心部を走る高架鉄道
(スカイトレイン)

アジア大会からの予定が1年延びて、昨年12月の国王誕生日に開業。数分間隔で発着し便利だが、バスの3倍から6倍の料金のため、車内はガラガラ。観光客には、端から端まで乗っているだけで結構楽しめる。

ご注意・ご参考

  • フライトスケジュールは3月末までのものを参考にしたもので、あくまで目安です
  • 滞在中の予定は、ある程度変更があるものと理解しておいてください
  • 旅行社は使いません。航空券は各自で手配していただきます。ただ、指定した日の夕方到着と帰りは夜出発の便というような、一定の条件にあわせてください
  • タイでの宿泊予約、移動手段の手配はいたします
  • 航空券:たとえば日本航空「前売り悟空21」や全日空「早割りGET」で8万円くらいです
  • 格安航空券についてはH.I.S.等をご覧ください
  • ホテル:宿泊ホテルを変更します。前に予定のホテルはあまりにも場所的に不便で、まわりに何もありません。買い物も夜の徘徊にも便利なスクムヴット通りの比較的安くて静かなImpala Hotel (Sukhumwit Soi24, Bangkok)にしたいと思います。スカイトレインの駅のすぐ近くです。政府レートで1泊1,500バーツ(朝食込)です。
  • ホテルと食事の支払:各自で願います。なお、ほとんどのクレジットカードが使えます
  • オプション希望の方:別途連絡します。なお、航空券はバンコク経由チェンマイ往復で求めたほうが便利です。フライトスケジュールについてはアイコンをクリックしてください
  • 参加ご希望の方はできるだけ早くアイコンをクリックしてメールしてください
  • なお、お問合せや相談については電話にて 078-803-5916 へ願います

 

タイ国セミナーについて(予告)

 1997年(平成9年)のカリフォルニアに続き、海外セミナー第2弾をタイ国において開催する案が検討されています。神戸大学・堀尾尚志先生を中心として、中村宏企画委員長、千葉大学・高垣美智子先生が計画立案にあたっておられます。

  詳細は近々お知らせしますが、堀尾先生より下記のように骨子が届きましたので、予告として掲載いたします。なお、内容には不確定な事項が含まれております。

 堀尾先生は2000年(平成12年)7月中旬から、高垣先生は8月からタイに滞在の予定であること、現地でのバックアップ体制を考え下記の時期に決めました。また、セミナーでは基調講演を、地域複合経営の王室プロジェクトを推進している国王顧問のアンポン氏に依頼中です。会場に仏壇があればですが、お線香とお香を供えてセミナーを始めるというタイ流も楽しめるでしょう。

  1. 期日:平成12年8月上旬。
  2. バンコクでの数日間を基本ユニットとして、その後にオプションを設定します。
  3. 基本ユニット:一日のセミナー(タマサート大学工学部のアグロインダストリー研究構想、JICAのタマサート大学工学部拡充計画及び農業・農業組合省農業部がバックアップ、タイ農業機械学会とのジョイントで開催します)及び近郊へのテクニカル・ヴィジット(地域複合経営、アユタヤトラクター、花卉生産地等)を予定しています。もちろん観光も忘れないようにします。
  4. オプション:チェンマイ周辺(三毛作、果樹園、チェンマイ大学等)、できれば中央平原北部の水田とコンバイン・メーカー等も予定しています。基本ユニットとあわせ7泊くらいと考えてください。
  5. 旅行社は使いません。航空券は各自で手配していただきます。ただ、指定した日の夕方到着と帰りは夜出発の便というような、一定の条件にあわせてください。
  6. タイでの宿泊予約、移動手段の手配はいたします。
  7. 基本ユニットの費用として、航空券、たとえば、全日空なら「早割りGET」で8万円くらい、ホテルは4泊として約3,500バーツ(1バーツ2.7から3.3円あたり)くらいです。食費は一回150から300バーツ、バンコク・チェンマイ片道航空券は1,000バーツ、一応の目安にしてください。 なお、ホテルはすべて1室1人使用、チェンマイ等でも同程度のルームレートと考えてください。

 詳細は後日お知らせしますが、準備の都合上およその人数を調べておく必要がありまので、参加希望の方はアイコンをクリックしてメールしてください。

 

日本工学会からのお知らせ

第9回科学技術振興・推進に関するシンポジウム ―科学技術と社会―

日 時: 平成11年12月17日(金)13:20~17:20

会 場: 鹿島KIビル地下大会議室
      東京都港区赤坂6-5-30(TEL 03-5561-2111)

プログラム:
 13:20~13:30 挨拶      日本工学会会長 大橋 秀雄
 13:30~14:10 基調講演  「何故"科学・技術と社会"なのか」
                      国際基督教大学教授 村上陽一郎 
 14:10~14:50 基調講演  「21世紀の工学像」
                      東京大学工学部長 中島 尚正
               休憩(10分)
 15:00~15:20 話題提供  「科学技術と社会、その背景」
                      電気通信大学助教授 小林 信一  
 15:20~15:40 話題提供  「科学技術史からのアプローチ」
                      東京工業大学助教授 中島 秀人        
               休憩(10分)
 15:50~17:20 パネルデスカッション
           司 会:冨浦 梓  新日本製鐵㈱顧問  
           パネラー:小林 信一 電気通信大学助教授
                  中島 秀人 東京工業大学助教授
                  西村 吉雄 日経BP社編成委員
                  橋本 典子 青山学院大学教授
                  石田 秀輝 ㈱INAX空間デザイン研究所長

参加費: 3,000円(含資料代)

幹事学会: 日本物理学会/日本鋳造工学会/日本建築学会/土木学会/映像情報メディア学会/日本化学会

懇親会:
 日 時: 同日 17:30~19:00
 会 場: 鹿島KIビル2階ラウンジ
 会 費: 7,000円

参加申込:往復ハガキに、氏名・勤務先・同住所・同電話番号・所属学協会名を明記し、返信ハガキ表に通信先住所・氏名をご記入の上、下記に申し込んで下さい。
  107-52 東京都港区赤坂 9-6-41 乃木坂ビル 日本工学会
  TEL 03-3475-4621  FAX 03-3403-1738

 

春季大会速報(予告)

 2000年(平成12年)5月17日(水)~19日(金)に、神戸市灘区神戸大学農学部において、2000年度(平成12年度)春季大会第36回通常総会・第35会講演会)が開催されます。また、見学会は5月19日(淡路島・三原を予定しています。

  皆様、お早めに予定表にブッキングされますようお願い致します。

  なお、講演の申し込みの締め切りは2000年(平成12年)1月20日(木)必着を、大会参加申込は同4月末を予定しています。詳細は、大会案内のページをご覧ください。

 

日本農業工学会2000年度国際会員の入会案内について

 本会は、1984年6月30日に設立し、国際農業工学会(Commisson International du Genie Rural)「以下CIGRという」に加盟して、国内委員会の役割を果たしております。

  2000年度国際会員として、新たにCIGRへの登録をご希望の方は10月末日までに下記によりお申し込み下さい。(現国際会員125名)

  CIGRの会計年度が暦年のため、12月初めには、国際会員とあわせてCIGRへ連絡することとなっております。なお、会費は2000年度(2000年4月以降)に請求いたしますので、申込み時には送金の必要はありません。

入会申込書送付先:加入希望者の所属する正会員あて(学・協会)あて
 日本生物環境調節学会
 農業施設学会
 日本農業気象学会
 農業電化協会
 日本農作業学会
 農業土木学会
 農業機械学会
 農村計画学会
 日本植物工場学会
 CELSS学会
 農業情報利用研究会

問い合わせまたは資料請求先:所属する正会員(学・協会)または日本農業工学会事務局
日本農業工学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋5-34-4
  農業土木学会内  TEL 03-3436-3418

国際会員入会手続き:

  1. 入会申込書を提出して下さい
  2. 入会資格は日本農業工学会正会員である団体に加入していることを必要とします
  3. 国際会員は個人名を国際農業工学会(CIGR)に登録し、日本農業工学会CIGR国内委員会の一員となります
  4. 登録は年1回とし、2000年度登録は1999年10月末日までの入会者といたします。以後の方は次回登録となります
  5. 入会申込書にはCIGR が設置している次の6部会の一つを記入し、CIGRおよび国内委員会の両者においてその部会員となっていただきます①土地・水部会②施設・環境部会③生産機械部会④電化・エネルギー部会⑤農作業管理部会⑥農産加工部会
  6. 国際会員は、会費としてCIGR個人分担金と連絡事務費を納めて頂きます年度個人分担金  1,500円連絡事務費     1,000円  計  2,500円
  7. 情報は正会員機関誌を通じてPRすることを原則としますが、緊急のものは直接に連絡いたします
  8. 正会員(学会)ごとに国際会員30名単位に1名の代議員を選任できます
  9. 複数の正会員(学会)に属する方はいずれか一つの正会員名を申込書に記入して下さい

申込書の入手は右のアイコンをクリックしてください PDF cigr.pdf (14KB)

 

秋季大会速報

 10月28日(木)~29日(金)に、宮崎県都城市のサンピア都城において、1999年度(平成11年度)秋季大会シンポジウム「南九州農業が取り組む環境保全と農作業技術」、都城市隣接地域(宮崎県鹿児島県)で見学会が開催されます。

 皆様、お早めに予定表にブッキングされますようお願い致します。

 なお、申し込みの締め切りは10月9日(土)です。詳細は、大会案内のページをご覧ください。

 

春季大会終了御礼

 平成11年度農作業学会(於:生研機構、平成11年3月30日~31日が無事終了することができました。大会運営委員会を代表し一言皆様に御礼の挨拶をさせていただきます。

 年度末のご多用の中、また、地の利の悪い場所にもかかわらず、全国から多数の皆様のご参集を賜り厚く御礼申し上げます。皆様のご支援ご協力を心より感謝申し上げます。生研機構で今大会の開催の大役をお引き受けしましたが、何分にも不慣れなため、不行き届きの面が多々あったことをお詫び申し上げます。

 運営委員会では、大会において皆様それぞれの目的等が支障なく果たされる環境づくりをさせて頂いたわけでございます。お陰様で、大会及び懇親会の参加者も予想を大きく上回り、講演、テーマセッション、小集会等も内容共に盛況であったとの多くの方の感想を聞かせて頂き、運営委員会の役目を何とか果たせたのではないかと胸を撫で下ろしたところでございます。

 会員の皆様におかれましては、今後とも、一層のご活躍と学会活動に対するご支援・ご協力をお願い申し上げます。また、今回の大会は生研機構の協賛とさせていただきました。これをご縁に、生研機構との交流を一層深めていただき、当機構の業務に対してのご理解とご支援も宜しくお願い申し上げます。

 最後に、皆様方のご健勝とお互いの再会を祈念致しまして、挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。

11年度春季大会運営委員長 北村誠(生研機構)

 

春季大会御礼(事務局より)

30日、31日に開催いたしました春季大会が無事に終了いたしました。
参加者150名余り、懇親会は約70名と盛大でした。
A会場で原因不明のトラブルが有り、関係の発表者にはご迷惑をおかけしました。
これ以外は運営委員会としてはうまくいったと考えていますが、気づかぬところで不手際が合ったと思います。
天候不順はコントロールできませんのでご勘弁ください。
小集会も予想以上の盛会でした。
年度末ご多忙の中、多くの会員に参集いただいたことを感謝いたします。
10月末の秋季大会、12年5月ごろの春季大会にもご参集くださるようお願いいたします。

 

春季大会開催速報

 来たる3月30日~31日に、埼玉県大宮市の生研機構において、1999年度(平成11年度)春季大会及び総会が開催されます。
 講演概要は、一般講演56題、テーマセッション4題(環境保全型農業における農作業問題)、小集会1グループ(カバークロップの利用と農作業)です。詳細は、春季大会プログラムをご覧ください。
 なお、生研機構内に食堂はありません。また、機構周辺にも食事施設が多くありませんので、昼食を事前に予約されることをお勧めします。昼食ご希望の方は3月24日までに申込用紙へご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。

 

本会のシンボルマークができました

シンボルマーク 本会のシンボルマーク制定検討委員会の決議を経て、群馬県農業試験場の藍澤亨氏の作品(千葉大学工学部 長尾徹氏監修)がシンボルマークに選定されました。

  このマークは、農作業(Farm Work)のFarmの頭文字「F」で日本農業の象徴として稲穂をかたどり、Workの「W」で起伏のある農地を、また樹木と建物で農場を表し、外周に配したトラクタのタイヤ跡で農作業を表現しています。また、国際化を考慮して大地に本会の英略名のJSFWRを配しました。

  なお、シンボルマークを本会に無断で使用することはできません。詳細は、本会事務局にお尋ねください。

 

日本農作業学会の公式ホームページができました

1998年(平成10年)の春季大会・総会から就任した塩谷哲夫会長らの特命により、1999年(平成11年)の春を目途にホームページ開設の準備を進めてきましたが、この程ようやく公式ホームページを公開できるはこびとなりました。

まだ、一部工事中のページや、内容・構成等が不十分なところがあると思います。ご意見やお気づきの点を、お知らせ頂ければ幸いです。また、新旧を問わず、多様な情報の提供もお願いいたします。とくに、ページ内容にふさわしい写真や図版の提供をお待ちしております。

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