主催・協賛・関連行事長﨑裕司、庄司浩一会員が日本農業工学会フェロー顕彰

 2021年5月14日に、本学会から推薦した長﨑裕司会員および庄司浩一会員に日本農業工学会フェローの称号が授与されました。

主催・協賛・関連行事 辻 博之会員が日本農業工学会賞2021を受賞

 辻 博之会員が、日本農業工学会賞2021を受賞しました。日本農業工学会賞は、農業工学分野の学術や事業等に特に優れた業績を上げた個人に授与されるものです。受賞業績は、北海道におけるリビングマルチを用いたダイズの保全的栽培に関する研究で、2021年5月14日にオンラインで表彰式および受賞講演会が行われました。

主催・協賛・関連行事日本学術振興会 育志賞の推薦募集について

 優秀な大学院博士後期課程学生の顕彰・支援を目的に平成22年度に創設された「日本学術振興会 育志賞」について、募集の案内がまいりました。推薦を希望される方は、下記Webをご確認いただき、必要書類をそろえて 2021年5月20日(木)までに表彰委員会(award@jsfwr.org)宛に提出願います。
 応募書類をもとに学会長推薦者1名を選出し、受付期間(2021年5月27日(木)~6月1日(火))中に学会事務局から推薦手続きを行うようにいたします。

・育志賞ポスターhttps://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/data/poster.pdf
・育志賞案内 https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
・推薦書等様式 https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/yoshiki.html


主催・協賛・関連行事2021年度学術賞の選考結果

 日本農作業学会学術賞選考委員会(東城清秀委員長、委員4名、幹事1名)は、学会誌第55巻第1号の会告に基づき会員から推薦のあった候補者1名について、2020年10月から11月にかけて、推薦理由および研究業績の書類をもとにメールによる審査を慎重に行った。その結果、選考委員会は一致して、候補者に日本農作業学会学術賞を授与することが適当であるとの結論に達した。受賞者、受賞業績および受賞理由は以下の通りである。

受賞業績名: 南西諸島地域におけるサトウキビ収穫機の作業記録と作業能率分析に関する研究開発
受賞者名(所属): 鹿内健志(琉球大学農学部)
授賞理由: 南西諸島地域の基幹作物であるサトウキビの生産では、生産者の高齢化や担い手不足等に伴い経営体の法人化が進められてきたが、広域に分散する圃場が作業効率の低下や適期作業の大幅な遅れを生じさせているとの指摘がある。鹿内健志氏は、集積された農地の分散性を示す地理的指標として、周囲圃場面積、事務所からの距離等を提案して、これらの指標と単収との関係を綿密に調査し、圃場分散が生産性に及ぼす影響を詳細なデータから明らかにした。また、小規模経営における収穫作業の機械化を進めるために、沖縄県で稼働実績のある36 kW 級小型収穫機にGPSロガーと車載カメラを取り付けて、収穫機の作業実態を調査した。得られた平均の有効作業効率は、普及している 73.5 kW 級小型収穫機と比較して3割程となることを示した。作業の画像分析から、この主な原因が倒伏したサトウキビにあり、切断作業が中断することによる作業能率の低下であることを明らかにした。さらに、土地改良区の有効作業効率は土地改良区外の圃場に比べて1.5倍となることを示した。これらの研究は、サトウキビの生産技術研究と収穫機械の実用化に大きく貢献するものであり、作業最適化の方法を検討する上でも貴重な情報となっている。一連の成果は本学会誌に2報の論文としてまとめられているほか、関連学会の学術誌にも掲載されている。鹿内氏は学術講演会での講演のほか、支部長としても活動されている。以上のことから、本研究業績は日本農作業学会学術賞を授与するに相応しい優れたものと判断し、選考委員一致して授賞に値するとの結論を得た。

主催・協賛・関連行事荒木肇会員が日本農業工学会賞2020を受賞

 荒木肇会員が、日本農業工学会賞2020を受賞しました。日本農業工学会賞は、農業工学分野の学術や事業等に特に優れた業績を上げた個人に授与されるものです。荒木肇会員は、カバークロップによる農耕地環境改善と作物生産性向上に関する研究を実施しており、今回はこれに対する業績が評価されたものです。2020年10月31日にオンラインで表彰式および受賞講演会が行われました。

主催・協賛・関連行事武田純一・亀井雅浩会員が日本農業工学会フェロー顕彰

 2020年10月31日に、武田純一会員および亀井雅浩会員に日本農業工学会フェローの称号が授与されました。

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