2011(平成23)年度 春季大会

第47回通常総会・第46回講演会

改訂3版

会 場

京都大学 吉田キャンパス 吉田南構内 吉田南総合館北棟

 

開催日・主な日程

2011(平成23)年3月28日(月)・29日(火)

講演会 3月28日(月)
 9:30~17:00
3月29日(火)
 9:30~15:30
吉田南総合館北棟3F
A会場:共北33教室
B会場:共北34教室
C会場:共北35教室
評議員会 3月28日(月)
 12:00~13:30
吉田南総合館北棟3F 共北31教室
総 会 3月28日(月)
 13:30~14:30
吉田南総合館北棟3F 共北31教室
受賞講演 3月28日(月)
 14:30~15:15
吉田南総合館北棟3F 共北31教室
テーマセッション 3月29日(火)
 13::30~15:30
吉田南総合館北棟3F 共北31教室

情報と農作業研究

趣 旨: 「農地バンク」などの設立により今後ますます農地集約が進む社会情勢の中、現存する大規模生産者に経営面積的な負担が増大することは避けられない。本セッションでは、企業的な大規模生産者を支援するための要素技術についての情報提供および情報共有を図ることを目的とする。

司会進行: 大土井克明(京都大学 大学院農学研究科)

話題提供:

  1. 大規模水稲生産者を支援するための減肥システムを搭載した田植機の開発
      森本英嗣(石川県農業総合研究センター
  2. 水稲栽培におけるGPSを利用した農作業分析-目視調査との測定精度比較-
      大角雅晴(石川県立大学 生物資源環境学部)
  3. 広域的収量情報収集システムを開発してのつぶやき
      帖佐 直(東京農工大学 大学院農学研究院)
懇親会 3月28日(月)
17:30~19:30
カフェレストラン カンフォーラ

 

プログラム

改訂5版

右側サブメニューの「プログラム第1日」・「プログラム第2日」をクッリクしてご覧ください。

 

大会運営委員会

委員長 清水  浩   (京都大学 大学院農学研究科)
委 員 堀尾 尚志  (神戸大学 名誉教授)
近藤  直   (京都大学 大学院農学研究科)
庄司 浩一  (神戸大学 大学院農学研究科)
宮坂 寿郎  (京都大学 大学院農学研究科)
大土井 克明 (京都大学 大学院農学研究科)
事務局 京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻 宮坂 寿郎 email
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
Tel: 075-753-6178  Fax: 075-753-6165

 

大会参加費等

参加費:    1,500円
講演要旨集: 1,500円
懇親会:    5,000円

終身会員および名誉会員は参加費および講演要旨集は無料です

 

参加申込要領(懇親会参加および講演要旨集購入部数の申込)

下記の注意事項を必ずお読みになってから、右側サブメニューの「参加申込」をクッリクして申込手続きをしてください。
(申込受付は終了しました)

  • 1つの入力フォームで申込できるのはお1人分だけです
    (グループでの一括申込はできません)
  • 入力フォームに必要事項を記入してください
  • 文字化けしますので書式付文字をコピー&ペーストしないでください
  • 入力事項を確認してから送信できます
  • 必要事項が未記入の場合は、未記入部分を追加記入してください
  • 送信ボタンは1回だけクリックしてください(送信に時間がかかる場合があります)
  • 送信が完了すると、本学会から参加申込完了のメールが届きます
  • SSL暗号化通信機能により、セキュリティレベルの向上を図っています

 

講演について

  • 講演は1課題15分(発表12分・質疑応答3分)とし、3~4課題毎に15分の総合討論を行います
  • 講演ではPCプロジェクタのみ使用可能です
  • PCプロジェクタを使用する場合は各自PCを持参してください
  • 講演要旨の筆頭者および講演会での口頭発表者は本会会員(2010(平成22)年度までの会費完納会員または2011(平成23)年度新入会員)であることが必要です。会員でない場合は早急に入会手続きをしてください。また、2010(平成22)年度までの会費未納の会員は速やかに会費を納入してください

 

講演申込要領

下記の注意事項を必ずお読みになってから、右側サブメニューの「講演申込」をクッリクして申込手続きをしてください。
(申込受付は終了しました)

  • 1つの入力フォームで申込できる講演数は1つだけです(1つの演題のみ)
  • 入力フォームに必要事項を記入してください
  • 文字化けしますので書式付文字をコピー&ペーストしないでください
  • 「著者氏名(所属)」欄には、例えば「小林恭(中央農研)・○清水浩・近藤直(京都大)」のように記入してください。口頭発表者には「○」を付けてください
  • 「キーワード1」・「キーワード2」欄には講演内容に関係深い語句を記入してください。プログラムの編成に使用します
  • SSL暗号化通信機能により、セキュリティレベルの向上を図っています
  • その他、入力フォームの使用方法等は参加申込要領と同様です

 

講演要旨原稿および講演要旨概要原稿

下記の注意事項および原稿作成要領(詳細は学会誌を参照願います)を必ずお読みになってから、右側サブメニューの「原稿送付」をクッリクして送付手続きをしてください。
(送付受付は終了しました)

  • 1つの入力フォームで送付できる原稿の演題数は1つだけです
  • 入力フォームに必要事項を記入してください
  • 文字化けしますので書式付文字をコピー&ペーストしないでください
  • 送付可能なファイルはWord・PDFファイルのみです
  • 講演要旨ファイル名は「発表者氏名.doc/docx/pdf」としてください
  • 1人の発表者が複数課題発表する場合は、「発表者氏名①.doc/docx/pdf」、「発表者氏名②.doc/docx/pdf」のようにしてください
  • 講演要旨概要ファイル名は「発表者氏名(概要).doc/docx/pdf」としてください
  • 1人の発表者が複数課題発表する場合は、「発表者氏名(概要)①.doc/docx/pdf」、「発表者氏名(概要)②.doc/docx/pdf」としてください
  • 送信できるファイル容量は講演要旨ファイル・講演要旨概要ファイル合わせて2MB以内です。写真や図を多用(解像度や色数に注意。印刷原稿は白黒オフセット印刷です)しているものはとくに注意してください
  • 特殊なフォント等を用いている場合は郵送してください(郵送方法については学会誌を参照願います)
  • 事務局でプリントアウトした結果によっては郵送していただく場合がありますので予めご了承願います
  • SSL暗号化通信機能により、セキュリティレベルの向上を図っています
  • その他、入力フォームの使用方法等は参加申込要領と同様です

原稿作成要領

講演要旨原稿(農作業研究第46巻別号掲載用)
  • A4縦、横書き、一段組、2枚とし、原則として1枚目に本文、2枚目に図表とする
  • 余白は上下左右25mmとする
  • 文字は明朝体、ポイント数は10.5ポイント、1行40文字35行とする
  • 1行目5文字あけて6文字目から題目を書く
  • 副題がある場合には2行目の6文字目から書く
  • 3行目の8文字目から発表者の所属と氏名を書く。発表者が複数の場合は当日の口頭発表者の左に○印を付ける
  • 4行目の7文字目から「キーワード 」に続いてキーワードを5語以内で書く
  • 本文は6行目の2文字目から書く
  • ページは記入しない
  • 講演に必要な図表は(原則すべて)要旨に記入すること
講演要旨概要(農作業研究第46巻2号(予定)掲載用)
  • A4縦、横書き、1枚とする
  • 余白は上下左右25mmとする
  • 文字は明朝体、ポイント数は10.5ポイント、1行23文字23行とする
  • 1行目左端から文字を空けずに題目を書く
  • 副題がある場合には2行目の1文字目から書く
  • 3行目の1文字目から発表者の氏名(所属)を書く
  • 本文は4行目の2文字目から書く
  • 文章のみとする

 

会場および交通のご案内

吉田キャンパス 吉田キャンパス構内配置 吉田南構内マップ

 

宿泊のご案内

 

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