2015 （平成27） 年度春季大会（第51回通常総会・第50回講演会）プログラム
| 第2日 3月20日（金） 9：15 開会 | |
| A 会場： | シーズホール |
|---|---|
| B 会場： | 講義室（管理研究棟内） |
| 受 付： | 管理研究棟玄関 |
| 控 室： | 会議室（管理研究棟内） |
| 講演-4 9：15～10：45 |
A会場-4 座長：荒木肇（北海道大） |
B会場-4 座長：澁谷幸憲（北農研） |
|---|---|---|
| 9：15～ 9：30 | A15 Radio cesium contamination and nutrient changes during leaf composting ○Mohammad Ismail Moqbal, Masakazu Komatsuzaki, Jasintha Jayasanka（Ibaraki Univ.） |
B15 水稲無代かき湛水直播栽培における高速耕起・整地体系の作業能率と燃料消費量 〇進藤勇人・齋藤雅憲・佐々木景司（秋田農試）・片平光彦（山形大学） |
| 9：30～ 9：45 | A16 Utilization of radio cesium contaminated bamboo chips as a compost material ○D.K.J. Jayasanka・Masakazu Komatsuzaki・Yuta Hoshino・Hiroichi Seki（Ibaraki Univ.） |
B16 代かき同時散播での播種特性に関する研究（第1報）－播種深度と種子の分布特性－ ○片平光彦（山形大）・白土宏之（東北農研）・菅原金一（石井製作所）・大竹智美・本多祐介・荒木宝・夏賀元康（山形大） |
| 9：45～10：00 | A17 鶏ふん、油かすを施用する北部九州地域での小麦の有機栽培（パン用小麦「せときらら」、めん用小麦「ちくごまる」の有機栽培） ○増田欣也・住吉正（九沖農研）・高田兼則（近中四農研） |
B17 事前耕起整地と不耕起播種による水稲乾田直播の作業体系 ○大下泰生・小島誠・牧夏海・澁谷知子・安本知子・宮武恭一（中央農研） |
| 10：00～10：15 | A18 鶏ふん、油かすを小麦栽培時に施用した跡地における水稲の生育、収量（早生水稲「夢しずく」の6月下旬移植、無農薬、無肥料栽培） ○増田欣也・住吉正（九沖農研） |
B18 |
| 10：15～10：30 | A19 乳用牛舎におけるカカオハスクの敷料・堆肥利用性 ○矢島昂・小林優・小松夏美・松田和秀・伊藤真利亜・松村昭治・杉村智史・神田修平（東京農工大） |
B19 水稲における小型汎用コンバインを用いた効率的な収穫方法 ○川原田直也（三重農研）・中西幸峰（松阪普及セ）・梅田直円・嶋津光辰（生研セ） |
| 10：30～10：45 | 総合討論 | 総合討論 |
| 講演-5 10：45～12：15 |
A会場-5 座長：増田欣也（九沖農研） |
B会場-5 座長：大下泰生（中央農研） |
|---|---|---|
| 10：45～11：00 | A20 |
B20 農作業死亡事故の名目数と実質数 ○米川智司（東京大） |
| 11：00～11：15 | A21 麦用レーザー式生育センサーを用いた水稲の生育診断 ○関矢博幸・西田瑞彦・高橋智紀・齋藤秀文・冠秀昭・篠遠善哉・松波寿典・中山壮一・大谷隆二（東北農研） |
B21 車両系農作業ロボット安全性確保ガイドラインの検討 ○菊池豊・玉城勝彦・長坂善禎・齋藤正博・元林浩太・石井利近・鈴木利浩・細川寿（中央農研） |
| 11：15～11：30 | A22 4条レタス収穫機の開発 ○Nguyen Van Nang・山根俊（静岡県農林技研） |
B22 害虫の習性を利用した夜間無人防除作業の試み 〇矢治幸夫・阿部誠・間所洋和・嶋田浩（秋田県立大） |
| 11：30～11：45 | A23 テンサイ、バレイショ、ニンジンの大型機械収穫とトレーラ圃場内伴走による収穫物の持ち出し作業によっておこる土壌の緊密化 ○辻博之・若林勝史・輿水美奈・渋谷幸憲（北農研） |
B23 大学農場における農薬管理と安全使用への対応－千葉大学での取組 ○榎本秀雄・櫻井直人・池田佳織・村田義宏・高垣美智子（千葉大） |
| 11：45～12：00 | 総合討論 |
B24 畑のある冒険遊び場で子どもの「遊力」と「農力」を育む－「草を曲げる・倒す」技（わざ）から考える－ ○山岸主門・西村昴亮（島根大）・菅 博嗣（あいランドスケープ研） |
| 12：00～12：15 | 総合討論 |
| 12：15～13：15 | 昼 食 （ららぽーと柏の葉内等） |
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| 13：15～14：45 | 見学会 （管理研究棟玄関前 13：15集合） |
|---|---|
環境健康フィールド科学センター
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