第1日 5月17日(水) 9:30 開会 | |
A 会場: | 瀧川記念学術交流会館 2階 |
---|---|
B 会場: | 農学部管理棟 3階 |
C 会場: | 農学部管理棟 3階(B会場と隣接) |
9:00~ | 受 付 (瀧川記念学術交流会館 1階) | ||
A 会場-1 (座長:松本 功・兵庫県農技センター) |
B 会場-1 (座長:山本博昭・神戸大) |
||
9:30~9:45 |
A-1 イチゴ栽培における栽培面の高さと作業姿勢について (1)土耕栽培と高設栽培 ○前川寛之(奈良農試)、桐山晴美(高田農改センター)、黒住 徹(奈良農試) |
B-1 農作業計画の最適化に関する研究 〇大土井克明、笈田 昭(京都大) |
|
9:45~10:00 |
A-2 イチゴ栽培における栽培面の高さと作業姿勢について (2)高設栽培における栽培面の高さの違い ○桐山晴美(高田農改センター)、前川寛之(奈良農試)、黒住 徹(高田農改センター) |
B-2 遺伝的アルゴリズムによる大規模収穫の最適化 上野正実(琉球大)〇大嶺政朗(北陸農試)、孫麗亜(琉球大) |
|
10:00~10:10 | 討 論 | 討 論 | |
A 会場-2 (座長:上野正実・琉球大) |
B 会場-2 (座長:笈田 昭・京都大) |
||
10:10~10:25 |
A-3 農作業姿勢と身体負担 -いちご栽培の平地土耕式と高設培地式- ○鶴崎 孝、坪内健一(愛媛大) |
B-3 整数計画法による連続する作業の日程計画 ○瀧川具弘(筑波大) |
|
10:25~10:40 |
A-4 ブドウおよびカキ収穫作業における数種姿勢評価の試み ○山岸主門、大野直美、伊藤憲弘、前崎靖彦(島根大) |
B-4 GPS作業能率解析システムを用いた能率試験(第2報)-田植作業- 〇林 和信、西村 洋(生研機構) |
|
10:40~10:55 |
A-5 インターネット利用による農作業シミュレータの開発 〇金谷 豊、佐々木 豊、建石邦夫(農研センター) |
B-5 大区画水田における収量の空間変動 ○帖佐 直、小林 恭、大嶺政朗、鳥山和伸(北陸農試) |
|
10:55~11:10 | 討 論 | 討 論 | |
A 会場-3 (座長:米川智司・東京大) |
B 会場-3 (座長:林 久喜・筑波大) |
||
11:10~11:25 |
A-6 カバークロップを利用した持続的農業生産システムの構築 -サブ・クローバ圃場でのロータリ耕耘性能- ○辜 松、森泉昭治、小松崎将一、高橋雅之、落合真澄(茨城大) |
B-6 雨よけハウスの遮光方法と温熱環境 ○黒住 徹、前川寛之、滝 憲治(奈良農試)、桐山晴美(高田農改センター) |
|
11:25~11:40 |
A-7 雑草データベース用ソフトウェアの開発 瀧川具弘(筑波大) |
B-7菌根菌の処理がアピオスの生育に及ぼす影響 〇武永順次(農工大)、宮本秀夫(出光興産) |
|
11:40~11:55 |
A-8 わが国における畑地および樹園地雑草の種類と優占草種の変化 塩谷哲夫(農工大)、〇佐合隆一(茨城大)、石川駿二(農工大)、瀧川具弘(筑波大) |
B-8 電解機能水を用いた果菜類防除技術の開発 ○雁野勝宣(野菜茶業試験場)、斉藤洋介(ホシザキ電気)、林茂彦、鹿沼隆宏(野菜茶業試験場) |
|
11:55~12:10 | 討 論 | 討 論 | |
昼 食 |
13:20~14:10 | 総 会 (A 会場) |
14:20~15:20 | 特別講演「複合経営を維持し発展させる資本装備」 (農学部C101教室) |
15:30~17:30 | テーマセッション (農学部C101教室) 「地域特産物生産の軽作業化技術と作業・生活環境の改善」 座長 置塩康之 1)地域特産物生産機械化推進プロジェクト事業の取り組み経過と展望 2)黒大豆の機械化栽培技術 3)黒大豆の脱粒・選別作業環境の改善 4)岩津ねぎ生産の現状と機械化方向 5)タマネギ移植機及び収穫機導入による省力経済効果の試算と経営評価 |
17:40~19:40 | 懇親会 (瀧川記念学術交流会館 1階食堂) |