2008(平成20)年度 春季大会

第44回通常総会・第43回講演会

会 場

生物系特定産業技術研究支援センター さいたま本部 (建物配置図(建物番号)

 

開催日・主な日程

2008(平成20)年5月16日(金)・17日(

講演会 5月16日・17日 A会場:散布実験棟3階大会議室A(25)
B会場:散布実験棟3階大会議室B(25)
C会場:基礎技術研究館3階大会議室(21)
評議員会 5月16日
11:45~13:15
基礎技術研究館4階会議室(21)
総 会 5月16日
13:15~14:15
研究交流センター2階花の木ホール(10)
テーマセッション 5月16日
14:15~16:45
研究交流センター2階花の木ホール(10)

有機農業とGAP

5月17日
13:00~14:30
散布実験棟3階大会議室B(25)

タイにおけるエネルギ、資源生産研究の動向

懇親会 5月16日 
18:00~20:00
研究交流センター2階花の木ホール(10)

 

プログラム

右側サブメニューの「プログラム第1日」・「プログラム第2日」をクッリクしてご覧ください。

 

大会運営委員会

委員長 後藤 隆志  (生研センター
委 員 猪之奥 康治 (生研センター
菊池 豊   (生研センター
長澤 教夫  (生研センター
林 茂彦   (生研センター
藤岡 修   (生研センター
吉永 慶太  (生研センター
事務局 生研センターさいたま本部 猪之奥康治 E-mail
〒331-8537 埼玉県さいたま市北区日進町1-40-2
Tel: 048-654-7106  Fax: 048-654-7135

 

大会参加費等

参加費:    1,500円
講演要旨集: 1,500円
懇親会:    3,000円

参加費等は当日受付にてお支払いください。事前に領収書が必要な場合は大会事務局へご連絡ください。

 

参加申込要領(懇親会参加および講演要旨集購入部数の申込)

下記の注意事項を必ずお読みになってから、右側サブメニューの「参加申込」をクッリクして申込手続きをしてください。
(申込受付は終了しました)

  • 1つの入力フォームで申込できるのはお1人分だけです(グループでの一括申込はできません)
  • 入力フォームに必要事項を記入してください
  • 文字化けしますので書式付文字をコピー&ペーストしないでください
  • 入力事項を確認してから送信できます
  • 必要事項が未記入の場合は、未記入部分を追加記入してください
  • 送信ボタンは1回だけクリックしてください(送信に時間がかかる場合があります)
  • 送信が完了すると、本学会から参加申込完了のメールが届きます
  • SSL暗号化通信機能により、セキュリティレベルの向上を図っています

 

講演について

  • 講演は1課題15分(発表12分・質疑応答3分)とし、3~4課題毎に15分の総合討論を行います
  • 講演ではPCプロジェクタ・ビデオ(VHS)が使用可能です
  • 各会場に発表用PCとPCプロジェクタ切り替え機を用意します。ビデオデッキ(VHS)は申請のあった講演の会場のみに用意します
  • 発表用PCを持参する場合は発表セッション前に映像を確認してください
  • スライドデータを持参する場合にはCDまたはUSBメモリが使用可能です。セッション前にデータを発表用PCへコピーして映像を確認してください。なお、PowerPointファイルはPowerPoint 97-2003形式(拡張子ppt)で保存したものを持参してください
  • 講演要旨の筆頭者および講演会での口頭発表者は本会会員(2007(平成19)年度までの会費完納会員または2008(平成20)年度新入会員)であることが必要です。会員でない場合は早急に入会手続きをしてください。また、2007(平成19)年度までの会費未納の会員は速やかに会費を納入してください

 

講演申込要領

下記の注意事項を必ずお読みになってから、右側サブメニューの「講演申込」をクッリクして申込手続きをしてください。
(申込受付は終了しました)

  • 1つの入力フォームで申込できる講演数は1つだけです(1つの演題のみ)
  • 入力フォームに必要事項を記入してください
  • 文字化けしますので書式付文字をコピー&ペーストしないでください
  • 「著者氏名(所属)」欄には、例えば「坂井直樹(筑波大)・○猪之奥康治・菊池豊(生研センター)」のように記入してください。口頭発表者には「○」を付けてください
  • 「キーワード1」・「キーワード2」欄には講演内容に関係深い語句を記入してください。プログラムの編成に使用します
  • SSL暗号化通信機能により、セキュリティレベルの向上を図っています
  • その他、入力フォームの使用方法等は参加申込要領と同様です

 

講演要旨原稿および講演要旨概要原稿

下記の注意事項および原稿作成要領(詳細は学会誌を参照願います)を必ずお読みになってから、右側サブメニューの「原稿送付」をクッリクして送付手続きをしてください。
(送付受付は終了しました)

  • 1つの入力フォームで送付できる原稿の演題数は1つだけです
  • 入力フォームに必要事項を記入してください
  • 文字化けしますので書式付文字をコピー&ペーストしないでください
  • 送付可能なファイルはWord・一太郎・PDFファイルのみです
  • WordファイルはWord 97-2003形式(拡張子doc)で保存してください
  • 一太郎ファイルは一太郎13以降に追加された機能は使用しないで保存してください
  • 講演要旨ファイル名は「発表者氏名.doc/jtd/pdf」としてください
  • 1人の発表者が複数課題発表する場合は、「発表者氏名①.doc/jtd/pdf」、「発表者氏名②.doc/jtd/pdf」のようにしてください
  • 講演要旨概要ファイル名は「発表者氏名(概要).doc/jtd/pdf」としてください
  • 1人の発表者が複数課題発表する場合は、「発表者氏名(概要)①.doc/jtd/pdf」、「発表者氏名(概要)②.doc/jtd/pdf」としてください
  • 送信できるファイル容量は講演要旨ファイル・講演要旨概要ファイル合わせて1MB以内です。写真や図を多用(解像度や色数に注意。印刷原稿は白黒オフセット印刷です)しているものはとくに注意してください
  • 特殊なフォント等を用いている場合は郵送してください(郵送方法については学会誌を参照願います)
  • 事務局でプリントアウトした結果によっては郵送していただく場合がありますので予めご了承願います
  • SSL暗号化通信機能により、セキュリティレベルの向上を図っています
  • その他、入力フォームの使用方法等は参加申込要領と同様です

原稿作成要領

講演要旨原稿(農作業研究第43巻別号掲載用)
  • A4縦、横書き、一段組、2枚とし、原則として1枚目に本文、2枚目に図表とする
  • 余白は上下左右25mmとする
  • 文字は明朝体、ポイント数は10.5ポイント、1行40文字35行とする
  • 1行目5文字あけて6文字目から題目を書く
  • 副題がある場合には2行目の6文字目から書く
  • 3行目の8文字目から発表者の所属と氏名を書く。発表者が複数の場合は当日の口頭発表者の左に○印を付ける
  • 4行目の7文字目から「キーワード 」に続いてキーワードを5語以内で書く
  • 本文は6行目の2文字目から書く
  • ページは記入しない
  • 講演に必要な図表は(原則すべて)要旨に記入すること
講演要旨概要(農作業研究第43巻2号(予定)掲載用)
  • A4縦、横書き、1枚とする
  • 余白は上下左右25mmとする
  • 文字は明朝体、ポイント数は10.5ポイント、1行23文字23行とする
  • 1行目左端から文字を空けずに題目を書く
  • 副題がある場合には2行目の1文字目から書く
  • 3行目の1文字目から発表者の氏名(所属)を書く
  • 本文は4行目の2文字目から書く
  • 文章のみとする

 

昼食のご案内

生研センター周辺のスーパー・コンビニエンスストア・食堂等を当日紹介いたします。

 

会場・交通および宿泊のご案内

会場のご案内

交通のご案内

宿泊のご案内

会場周辺のホテルは下記のとおりです。各自、直接お申込願います。

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