2018(平成30)年度 春季大会

第54回通常総会・第53回講演会

» 会場日程プログラム問合せ先講演参加アクセス

改訂8版

会 場

宇都宮大学 陽東キャンパス

 

開催日・主な日程

2018(平成30)年3月16日(金)~18日(

評議員会 3月16日(金)
14:00~17:00
アカデミアホール(11
講演会 3月17日(
9:15~16:45
3月18日(
13:30~14:30
A会場:8-204教室(8
B会場:8-208教室(8
C会場:8-205教室(8
総 会・
学会賞授賞式・
学会賞受賞講演
3月17日(
13:00~15:30
アカデミアホール(11
研究交流会 3月17日(
18:00~20:00
石井会館(14
テーマセッション 3月18日(
9:15~12:00
アカデミアホール(11
ロボティクス・工農技術研究所(REAL)

先進的ロボット技術による地域潜在力イノベーション推進拠点の紹介

宇都宮大学と栃木県は、地域の強みである工業・農業のバランスのとれた産業基盤や豊富な地域観光資源を背景に、「とちぎロボットフォーラム」にて集約する地域ニーズと、宇都宮大学発の先端ロボット技術や次世代植物生産技術等をコアとした技術シーズ群を戦略的に融合させたイノベーション推進拠点を宇都宮大学内に整備する。本拠点において、産官学が密に連携することによって、革新的技術開発や新産業創出を見据えた事業化及び人材育成を目指す。本セッションでは、宇都宮大学と栃木県が取り組む研究開発内容とその推進拠点である「ロボティクス・工農技術研究所(REAL)」をご紹介し、研究開発の現状を展示・実演いたします。なお、REALは現在建設中のため、竣工が遅れた場合などの理由により建物内の見学ができない場合があります。その際はご容赦ください。
  • 講演
    1. 「REALが目指すリアルなREAL ~積極的社会実装への挑戦~」
       尾崎 功一(宇都宮大学大学院工学研究科)
    2. 「ロボティクスとIoTの融合,その先へ」
       小笠原 温(日本電気(株)
  • 質疑応答
  • REAL見学
    1. 開発ロボット等の展示・実演
    2. イノベーションファーム(iFarm)見学

 

プログラム

右側サブメニューの「プログラム第1日」・「プログラム第2日」をクッリクしてご覧ください。

 

大会運営委員会

委員長 居城 幸夫 (宇都宮大学
委員 平井 英明 (宇都宮大学
松井 正実 (宇都宮大学
田村 孝浩 (宇都宮大学
柏嵜  勝 (宇都宮大学
事務局 宇都宮大学 農学部附属農場 柏嵜 勝 email
〒321-4415 栃木県真岡市下籠谷443
Tel: 0285-84-2424  Fax: 0285-84-2425

 

講演について

  • 講演は1課題15分(発表12分・質疑応答3分)とします
  • 講演ではPCプロジェクタのみ使用可能です
  • PCプロジェクタを使用する場合は各自PCを持参してください(D-sub 15ピン・HDML対応)
  • 講演要旨の筆頭者および講演会での口頭発表者は本会会員(2017(平成29)年度までの会費完納会員または2018(平成30)年度新入会員であることが必要です。会員でない場合は入会手続きをしてください。また、2017(平成29)年度までの会費未納の会員は速やかに会費を納入してください

 

講演申込・講演要旨原稿および講演要旨概要原稿送付要領

下記の注意事項および原稿作成要領にあるPDFファイルおよび各原稿作成例ファイル必ず参照しながら、テンプレートファイル使って原稿を作成し、右側サブメニューの「講演申込・原稿送付」をクッリクして講演申込および原稿送付手続きをしてください。

原稿作成要領に従っていない原稿は、修正を依頼して再提出していただきます。
原稿に関する問い合わせ先は、大会運営委員会事務局になります。
「講演申込・原稿送付」では参加登録されません。 「講演申込・原稿送付」をされた方も必ず「参加申込」をしてください

受付終了

  • 1つの入力フォームで送付できる原稿の演題数は1つだけです
  • 入力フォームに必要事項を記入してください
  • 郵便番号を入力すると都道府県および住所の市・区・町・村が自動的に表示されますので、住所にはそれ以降の番地等を追記してください
  • 文字化けしますので書式付文字をコピー&ペーストしないでください
  • 「著者氏名(所属)」欄には、例えば「宮崎昌宏(革新工学セ)・○帖佐直・東城清秀(東京農工大)」のように記入してください。口頭発表者には「○」を付けてください
  • 「キーワード1」・「キーワード2」欄には講演内容に関係深い語句を記入してください。プログラムの編成に使用します
  • 送付可能な講演要旨ファイルWord・一太郎・PDFファイルです。特殊フォントを使用する場合はPDFファイルにフォントを埋め込んでください
  • 送付された講演要旨ファイルをプリントアウトし、モノクロオフセット印刷の原稿にしますので、写真や図はモノクロで作成してください
  • 講演要旨ファイル名は「発表者氏名.doc/docx/jtd/pdf」としてください
  • 1人の発表者が複数課題発表する場合は、「発表者氏名①.doc/docx/jtd/pdf」、「発表者氏名②.doc/docx/jtd/pdf」のようにしてください
  • 送付可能な講演要旨概要ファイルWord・一太郎のみです。PDFファイルは送付できませんので注意してください
  • 講演要旨概要ファイル名は「発表者氏名(概要).doc/docx/jtd」としてください
  • 1人の発表者が複数課題発表する場合は、「発表者氏名(概要)①.doc/docx/jtd」、「発表者氏名(概要)②.doc/docx/jtd」のようにしてください
  • 送信できるファイル容量は講演要旨ファイル・講演要旨概要ファイル合わせて2MB以内です。写真や図を多用している原稿は解像度等に注意してください
  • 入力事項を確認してから送信できます
  • 必要事項が未記入の場合は、未記入部分を追加記入してください
  • 送信ボタンは1回だけクリックしてください(送信に時間がかかる場合があります)
  • 送信が完了すると、本学会から講演申込・原稿送付完了のメールが届きます。誤ったメールアドレスを入力すると、講演申込・原稿送付完了のメールは届きません。メールアドレスは必ず正しいアドレスを入力してください
  • SSL/TLS暗号化通信機能により、セキュリティレベルの向上を図っています

 

原稿作成要領

講演要旨(農作業研究第53巻別号掲載用)・講演要旨概要(農作業研究第53巻2号掲載用)原稿共通
  • 講演要旨・講演要旨概要 原稿作成要領(書式) PDF (111KB)
講演要旨原稿用(農作業研究第53巻別号掲載用)
  • 講演要旨原稿 テンプレート word (28KB)
  • 講演要旨原稿 作成例 word (118KB)
  • 講演要旨原稿 作成例・コメント付 word (132KB)
講演要旨概要用(農作業研究第53巻2号掲載用)
  • 講演要旨概要原稿 テンプレート word (27KB)
  • 講演要旨概要原稿 作成例 word (30KB)
  • 講演要旨概要原稿 作成例・コメント付 word (30KB)

 

大会参加費等

参加費: 3,000円(講演要旨集代(1,500円)を含む)
研究交流会: 5,000円
講演要旨集代(追加分): 1,500円/冊

終身会員および名誉会員は、参加費(講演要旨集代を含む)が無料になります。

 

参加申込要領(研究交流会参加および講演要旨集購入部数の申込)

下記の注意事項を必ずお読みになってから、右側サブメニューの「参加申込」をクッリクして申込手続きをしてください。
「講演申込・原稿送付」のみでは参加登録されません。 「講演申込・原稿送付」をされた方も必ず「参加申込」をしてください

WEB受付終了

  • 1つの入力フォームで申込できるのはお1人分だけです
    (グループでの一括申込はできません)
  • 入力フォームに必要事項を記入してください
  • 文字化けしますので書式付文字をコピー&ペーストしないでください
  • 郵便番号を入力すると都道府県および住所の市・区・町・村が自動的に表示されますので、住所にはそれ以降の番地等を追記してください
  • 入力事項を確認してから送信できます
  • 必要事項が未記入の場合は、未記入部分を追加記入してください
  • 送信ボタンは1回だけクリックしてください(送信に時間がかかる場合があります)
  • 送信が完了すると、本学会から参加申込完了のメールが届きます
  • SSL/TLS暗号化通信機能により、セキュリティレベルの向上を図っています

 

会場および交通のご案内

 

宿泊のご案内

各自手配してください。

 trivago

入会案内

大会案内

春季大会

バックナンバー

このページのトップへ