特集論文課題の募集について

日本農作業学会編集委員会

・設定の趣旨
 「農作業研究」誌では、新たに「特集」の位置づけを、「解説」および「総説」原稿に限定するのではなく、「研究論文」、「研究報文」など原稿種別を拡大することといたしました。それにより、会員の研究成果を直接公表する機会を広くもたらすことと同時に、研究論文を含めた研究成果の特集を組み、会員の最新の研究成果を一体的に学会誌に公表することで、総合科学としての農作業学の新たな展開をインキュベートする場を学会誌の中で提供していきたいと考えております。

・進め方について
 特集論文の課題につきましては、会員の皆様から広く募集させていただきます。特集論文の課題を申請する会員は、下記編集事務局まで、1)特集論文の課題、2)特集のねらい(概ね200字程度)および3)原稿募集から印刷までのスケジュールについて、メールあるいはFaxなどの文書で申請していただきます。編集委員会で審議の上、課題として取り上げられた場合は、HPや学会誌を通じて論文募集を行います。原稿の募集および論文審査業務は通常通り編集事務局が対応いたします。なお、申請者は特集論文の責任者となっていただき、論文募集および審査の一部を編集委員会のもとで対応していただきます。

・課題の募集について
 2007年12月より特集論文の課題を募集させていただきます。どうか会員の皆様におかれましては、ご応募いただきますようお願い申し上げます。なお、申請はいつでも受け付けます。また、ご不明の点は、編集事務局までなんなりとお問い合わせください。

 

・お問い合わせ・連絡先:
日本農作業学会編集委員会

 

特集原稿の募集について

日本農作業学会編集委員会

 以下のテーマで、農作業学会誌において特集を企画しております。募集する原稿種別は、研究論文、研究報文、資料、総説、解説などです。応募される方は、編集委員会まで原稿を送付してください。受理した原稿は、原稿種別に応じた閲読審査を経て掲載いたします。

特集テーマ:放射能汚染と農作業

 様々な方面に深刻な被害を及ぼしている原子力発電所の放射能汚染に対して、ようやく本格的な対策が始まろうとしています。汚染の実態はマスコミ等を通じて報道されていますが、農地や農作業に関わる情報はこれらの報道では十分とはいえず、今後の対策を検討・実施する上では技術者・研究者の目線での情報が不可欠です。農業者の安全と食の安全を確保し、一日も早く元の地域に復旧・再生させるためには、放射能汚染に対する科学的データの収集・分析、そして具体的な技術を基礎にした復旧策が検討されねばなりません。何に注意して、どのように対応したらよいのか、具体的な指針が必要となっています。幸いにも本学会には、このような状況の中で現場の先頭に立って対応に当たってこられた会員が多数おられます。

 そこで、日本農作業学会編集委員会では、この機に「放射能汚染と農作業」をテーマに特集記事を募集することとしました。放射能で汚染された農地の実態、汚染された農地で作業するときの被爆、農業機械を用いた農地の除染技術などの現場情報をいち早く読者に提供したいと考えております。2012年3月開催の春季大会では、放射能汚染をテーマにしたシンポジウムが開催され、また一般セッションでも調査研究事例が報告されます。参会者との議論も踏まえ、ぜひとも学会誌への投稿をお願いいたします。なお、現場対応ではない基礎的な研究報告や文献レビューも歓迎いたします。

 

・投稿締切:
とくに定めませんが、できるだけお早めにお願いします。

・原稿提出方法ほか:
原稿はメールに投稿原稿を添付して提出してください。なお、原稿は日本農作業学会投稿規定、執筆要領に従い、原稿種別に応じて作成してください。

 

・原稿送付先・お問い合わせ先:
日本農作業学会編集委員会

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